[北京 2007年10月9日] 中国ソフトウェア産業協会(CSIA)及び日本情報サービス産業協会(JISA)の招待に応じ て、邵凱総裁が中国ソフトウェア企業を代表する特別ゲストとして2007年9月19日に東京で開催された「第十一回中日情報サービス産業懇談会」に出席し ました。
今回の会議は中国ソフトウェア産業協会(CSIA)と日本情報サービス産業協会(JISA)により共同主催され、「中日両国間におけるソフトウェアアウトソーシングの協力を如何に高めるか」をテーマにし、中日両国のソフトウェア企業に良い交流の場を提供しました。
会 議で邵凱総裁は「双方の強みを生かすことによって中日両国間ソフトウェア協力を高める」との講演を行い、「協力共同体の構築によって中国お客様のカスタマ イズITサービスのニーズを応え、全面的に中国両国間におけるソフトウェアアウトソーシングの協力規模及びレベルを高めていく」との動議を出しました。
邵 凱総裁はまず2005年から2011年まで中国ソフトウェアオフショア市場の規模を分析したうえで、「中国の優位性を発揮して中日両国間のソフトウェア協 力レベルを高める」戦略的な構想を表明しました。また講演の中で以前日本企業が中国IT市場に進出することに伴う様々な疑問と心配を振返り、そしてこれら の疑問と心配を解消するために技術進歩をきっかけに、カスタマイズITサービスの発展を推進し、協力共同体の構築によって中国と日本のお客様のニーズに応 えるべきであると指摘しました。さらに中日両国のソフトウェア企業にグローバルIT市場において、特にアジア経済の急速な発展によるビジネスチャンスを向 けて中日IT協力の輝かしい未来を共に築いて行こうと提案しました。
そのほか、邵凱総裁はまた日本産業界の方々と企業の社会的責任(CSR)、情報保護対策での協力、中日両国間ソフトウェア協力体制における新しい課題及び中日IT人材の発展傾向などについて意見交換を行いました。
今回の会議は円満な成功を収め、中日両国の企業家も実りの多い成果をあげました。出席者全員は中日両国ソフトウェア企業間の協力を強め、協力機会を見つけ出し、IT市場発展の新しいチャンスを掴めて明るい未来を共に切り開いていこうと表明しました。
2007-10-09